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MEWS たろうクリニックからのお知らせ

2017.06.25(日)
九州医事新報社に「改正道路交通法とその問題点」について取材されました.

九州医事新報社より取材され、6月20日号に記事が載りました。
今月のテーマは「認知症」で、当院院長が取材されたのは「改正道路交通法とその問題点」の項目です。

 

今年3月に改正道路交通法が施行され、75歳以上の高齢ドライバーに対する認知機能のチェックが強化されました。
加齢に伴い認知機能は障害され、それまで問題なくできていたことができなくリスクがあります。
超高齢社会に伴い高齢者が増えており、高齢者の事故も増えている現状で対策が必要となったことは理解できるのですが、認知症の診断がついたからといって一律に運転を禁止するのは、認知症の方の権利を奪うことにつながると考えます。
運転技能を判断するのであれば、実車での評価かせめてドライブシュミレーターを使用して、その上で運転技能に支障があれば免許の取り消しの判断を行うことが適当ではないでしょうか。

 

また、今号の表紙は認知症と診断される方が今後ますます増加することと、認知症の専門医が非常に少ないことをテーマとしたものでした。
当院は、院長と、1名の非常勤の医師が認知症専門医であり、そのニーズの高さを日々実感していますが、日本全国のことを考えると認知症専門医だけでは認知症診療がまかないきれなくなることは間違いありません。
当院では、認知症診療の新しい仕組みについても検討し続けていこうと考えています。

通院が難しくなった方の訪問診療、ご相談を受け付けています

認知症はもちろん、がんの末期や心不全などからだの病気も、看取りまで対応します。

当院の24時間対応・緊急の往診は、当院で訪問診療を受けている(契約している)方が対象です。まだかかりつけでない方は、まず連携室へ初診・訪問診療開始のご相談からお願いします。体調が不安定になりやすい方は、落ち着いているうちにご相談いただくと安心です。

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